広島市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回12月定例会−12月10日-04号
返還されない場合は不納欠損となると思うのですが,最終期限はいつになるのか,お答えください。 以上です。 ○山田春男 議長 保健医療担当局長。 ◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 第114号議案,附帯控訴の提起について,三点の御質問にお答えいたします。 初めに,今回の附帯控訴に至る経緯についてお答えいたします。
返還されない場合は不納欠損となると思うのですが,最終期限はいつになるのか,お答えください。 以上です。 ○山田春男 議長 保健医療担当局長。 ◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 第114号議案,附帯控訴の提起について,三点の御質問にお答えいたします。 初めに,今回の附帯控訴に至る経緯についてお答えいたします。
本市では、平成27年10月に行動計画である農道等の尾道市インフラ長寿命化計画を策定しましたが、平成28年度及び平成30年度に発生した災害の復旧を最優先したこともあり、個別施設計画については最終期限の令和2年度に策定することとしたものでございます。
次に、委員より、合併特例債を活用するための新市建設計画の変更を議会に提案する最終期限についてただしたのに対し、理事者より、尾道市・御調町・向島町新市建設計画の計画期間は平成26年度までであるので、平成26年度中に新市建設計画の計画期間を延長する必要があり、平成26年12月議会が最終の期限と考えるが、平成26年9月議会に提案したいと答弁がありました。
その後,水島港との共同提案に変更し,要望活動を展開されていると仄聞しますが,最終期限が迫る中で,福山港,水島港の選定について,どのような見通しでしょうか。 今後,第2バースの供用開始により,物流コストの縮減が地域産業や経済にメリットをもたらすと考えますが,本市への影響についてお伺いします。
建物の着工と完成が地域住民の反対でおくれてしまったのですが,それにしても昨年の3月には当然開館されるべきであり,この3月が開館の最終期限と聞いています。 5社の応募の中から,広島市職員で構成する介護保険関係施設整備選考委員会が選考し,それを社会福祉法人等審査会で決定する仕組みだそうであります。5社の応募の中には,もし選考に当たったら,ちゃんとやり遂げた施設があるのは当然だと思います。
この最終期限を待つことなく,港湾計画の変更の手続を完了させ,一日も早く工事に着工し,開校が早まるよう,教育委員会,市長には,県との調整に最善の努力をお願いしておきたいと思います。 最後に,裁判員制度の実施に伴う議案について意見を述べます。 今回,初めて,平成21年度から実施される裁判員制度の関連予算が計上されました。
そのうち指定管理者制度導入による公共施設の管理委託で2兆円市場が生まれるとし、総務省が決めた管理委託決断の最終期限は2006年9月、一刻も早く受け皿準備を始めないと取り残されると、この制度をうまく利用していかにもうけるかということに躍起になっています。
また,地方分権が推進される中で,今月31日の合併特例法の最終期限に向けて平成の大合併が行われてきた。本市はこれまで,内海町,新市町に続き,今年2月1日には沼隈町と合併を果たし,さらに神辺町との合併協議も進むとき,現在人口が約42万7000人の広島県東部最大の中核市として発展を続けている。
これより先,合併特例法の最終期限である2005年3月末までの早い時期に,合併をぜひとも成功させるスケジュールを早急に作成し,広島市は積極的に府中町との合併協議を進め,合併に向け強力なリーダーシップを発揮し,実現に向けて邁進していただきたい。住民自治の原点は行政の情報公開にあると言えます。
償還の最終期限、これは改築分が2011年、新築分が2019年、宅地分が2021年でございます。 それから、公債費の現状について、今ここへ手元へ資料がないんで、これも改めて取り寄せます。委員会ではいけませんか。 (発言する者あり) 委員会でいいですか。それではそうさせてください。
2001年度が保育所ビジョンの最終期限であります。今までの答弁の中で、新たな保育所ビジョンの立ち上げを行う中で、今後の保育所ビジョンについて考えていきたいというお答えを今までなさっております。そういう中で若干お聞きをしてみたいと思いますのは、8年、9年、10年、11年、12年、13年と、社会福祉法人府中保育会委託料並びに運営費補助金が年々増額をされてきております。
ただ、時間的なゆとりを持ってもっと論議すればということでございますけれども、何さま最終期限というものがくくられております。この慌ただしい中での取り組みになると思いますけれども、行政としては誠心誠意対応していきたいと、そして地元の御理解、御協力を賜るよう諸問題についてクリアしていきたいと、このように思っておるところでございます。
補助金申請の期限といいますのは、年度によって多少違いますけれど、おおむね3回から4回ございまして、最終期限までに取り組みの状況が申請に至るまで整わなかったということによる補正減額でございます。 現在、この路線につきましては鋭意取り組みをいたしておりまして、新年度での申請というふうに準備をいたしておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。
計画がなければ廃止される最終期限まであと2年半となった今,重ねて質問を行います。 畑賀病院の歴史は,大正8年11月公布の旧結核予防法により,人口5万人以上の市に結核療養所の設置が義務づけられたことに始まります。結核は不治の病であった当時,地元ではむしろ旗を立てての激しい病院建設反対運動が行われ,完成するのは14年後の昭和8年となりました。
次が3番目で、この件に関しては、両者が言うならば最終期限は、ほぼ同時にならにゃいかんと思うんですが、新市町においてはどのように進めてもらうように要請をしておられるのか。その期限はいつまでかということ。 4番目、負担割合を本来は条例で決めるべきだと思うんですが、これを条例のその他の事項で委任したような形でお決めになっておる理由。
それから,明王台の件ですけど,前向き資格それと国の過大校に対する整備,それの特別の制度というのが平成7年で終わる,最終期限が平成7年になっておりますね。先ほどの答弁では,いろいろと整理をして検討中だというようなことですけども,この最終期限に十分間に合うように明王台の小学校の建設というのができるんかどうか,ここの点の明確な答弁をいただきたいと思います。
ガット・ウルグアイ・ラウンドは12月15日の最終期限と,大きな山場を迎えています。ガット事務局は,米関税化の6年間猶予,ミニマム・アクセスの受け入れを内容とする調整案なるものを提示していますが,ミニマム・アクセスと関税化は一体のものとして提起されております。